ライドザシップについて

ライドザシップでは、全国の漁師さんと手を取り合い、港でしか味わえない旬の魚、珍しい魚を、皆さまの食卓へ届けるサービスを展開しています。

天候、潮の流れ、季節の移ろい。そのすべてと共に生きる漁師さんの感覚を、リアルな鮮魚体験としてお届けします。

主な事業は「産直鮮魚のオンラインストア運営」と「おさかなコンシェルジェ」。
皆さまの食卓に“海の旬”を届けるのが、ライドザシップの使命です。

産直鮮魚のオンラインストア

即日出荷の「定番ラインナップ」と、漁の結果次第で販売される「本日の水揚げ便」。
潮風の香りをそのままに。皆さまの食卓に“海の旬”をお届けします。

  • 「定番ラインナップ」は、ライドザシップオンラインストアで購入いただけます。
  • 「本日の水揚げ便」は、公式LINEでその日の水揚げ情報を発信し、注文を受け付けています。

定番ラインナップの購入はこちらから

その日の水揚げ便はこちら

おさかなコンシェルジェ

魚を通じて、人と海の距離を近づける活動を行っています。

  • イベント企画・運営(魚の魅力を体験できる食の催し)
  • 飲食店向けメニュー提案・レシピ開発
  • 漁師さん向けの商品企画・販路開拓支援
  • 食や酒のスペシャリスト紹介(法人・自治体・個人さま向け)

はじめまして。ライドザシップ代表の西阪ともよです。

私の「食の原点」は、学生時代に働いた広島・三原の料理店でした。獲れたての魚が入った桶からお客さんに選んでもらい、調理して「おいしい!」と笑顔をいただく。その瞬間の喜びが、すべての始まりでした。

社会人になってアパレル業界に勤めても、その記憶が忘れられず——
「もう一度、食に関わりたい」と決意して、水産ベンチャー『羽田市場』へ。

最初の面接で「漁師のところに行って仕入れを開拓する仕事ですが、大丈夫ですか?」と聞かれ、覚悟を決めて飛び込みました。そこから私の“海の旅”が始まりました。

入社後は、水産庁への電話から始まり、ネットやテレビで見つけた漁師さんにアポを取って、「船に乗せてください!」と頼み込み、漁船に乗せてもらい、現場を体感。生活を共にする中で、魚の命と向き合う厳しさに圧倒されました。

初めての漁は冬の定置網。暗く冷たい海で、命綱もない船に揺られながら、漁師さんたちの仕事を目の当たりにしました。

ざばっと網が引き揚げられ、魚が船内に飛び込んでくる瞬間の迫力。港へ戻ると漁師さんが手作業で魚を選別し、奥さんたちが箱詰めの準備をする。

魚の命と向き合うその現場は、言葉にならないほど厳しく、美しかったです。

「この海を、もっと多くの人に知ってもらいたい」そう強く思った瞬間でした。

恩返しとしての挑戦

私はこれまで10年以上、全国の漁師さんたちと共に歩んできました。最初はアジとサバの違いも分からなかった私を、海の仲間として迎え入れてくれた人たち。その恩を、今は“届ける”ことで返したいと思っています。

漁師さんはその海に根を張る。私は全国をつなぎ、海の声を届ける。それが、私にできる“恩返し”の形です。

海外で活躍されている有名シェフが日本にいらした際に漁業の現場を案内。
1尾1尾を丁寧に処置しているところを見させていただきました。

ライドザシップが目指すもの

魚をもっと日常に。

日本は海に囲まれた国なのに、魚を食べる人も、漁師も減っています。
だからこそ、私たちは“漁師の顔が見える魚”を届けたい。

今日の魚には、どんな海、どんな人が関わっているのか。その物語を知ることで、魚はもっと身近で、もっと楽しい存在になります。

「今週末、家族が集まるんだけど、おすすめある?」
「今日の魚、最高だった!」

そんなメッセージがLINEに届くたびに、まるで近所の魚屋さんになったようでうれしくなります。

漁師さんとお客様、そして海と食卓。
そのあいだにある“信頼の航路”を、これからも紡いでいきます。

会社名株式会社RIDE THE SHIP(ライドザシップ)
事業内容全国の漁港から届く鮮魚のECサイト運営
鮮魚・海産物・飲食に関するコンシェルジェサービス
マーケティングサポート(販路開拓、Web/SNS活用、EC活用)
経営理念漁師さんの想いを乗せて、海から食卓へ
代表西阪ともよ
所在地〒107-0062
東京都港区南青山2丁目2番15号
創業2023年4月

社名には、「魚好きの人たちと一緒に漁師の船に乗り、海の臨場感を分かち合いたい」という想いを込めています。

私たちは、海と人をつなぐ“SHIP(船)”として、これからも航海を続けます。